退色予防のドッグフードに必要な原材料と成分!余計なものの見分け方

ドッグフード写真

みなさん!愛犬が退色してしまいどうしたらいいのか悩んでいませんか?

退色を止めたり、取り戻すことができるフードは無いか探したことありませんか?

 

実は私も、愛犬トイプードルのチョコボーさん(レッド色)の退色が始まってしまいなんとか止めることはできないか悩みました。

獣医さんに聞いたり、ネットで調べたりしましたが・・・

結論は、遺伝によることが多く退色を止めることは難しいことが分かりました。

それでも諦めずに調べたところ、高タンパクのドッグフードを与え続けていると、退色の予防や進行を遅らせることができた事例を知りました!

 

そこでドッグフードについて詳しく調べると、「原材料は何を使用しているか」「成分には何が入っているか」で大きく違うことが分かりました。

そのおかげで、退色予防に必要な原材料や成分には、何があるのか知ることができたのです。

また、余計なものが入っていないか見極めも必要となることも分かりました!

そこで、愛犬の退色で悩まれている飼い主さんに向けて、原材料と成分で必要となるものと、余計なものには何があるのか紹介していきたいと思います。

 

この記事の内容

  • 余計なものには何がある
  • 原材料と成分はこれが重要
  • 原材料と成分で見るべきポイント

愛犬の退色で悩んでいる方や、栄養が足りているのか知りたい方に向けた、ドッグフード選びの参考記事となっています。

 

余計なものが入っていないか見極めて!

ドッグフード原材料と成分

 

みなさんは、ドッグフードを選ぶ時の基準は何で決めていますか⁈

口コミや商品レビューだったり、価格や栄養・知名度などなどいろいろあるとは思いますが・・・

実はドッグフードを選ぶ時に大事になるのが、パッケージの裏を見て余計なものが入っていないか見極める必要があるのです!

その余計なものには何があるかと言うと・・・

穀物や糖類(砂糖・ぶどう糖など)がこれに当たります!

  • 穀物は愛犬の体質に合っていれば食べても問題ないのですが、肉食の犬にわざわざ食べさせる必要のないモノです。
  • 糖類は血糖値を上げてしまったり、腸内環境を悪くするとも考えられていますので、こちらも余計なモノとなります。

 

パパさん
パパさん

そうとは知らず、価格重視で選んでいたことを反省しています。

みなさん、ドッグフードのパッケージに「グレインフリー」と表示されているのを見たことありますか?

「グレインフリー」とは米・小麦・トウモロコシを使用していないことをいいます!

実は犬の祖先はオオカミと言われています、そのため犬は肉食なので穀物を食べる必要がありません。

中には穀物アレルギーが出ない犬もいますが、基本的に必要のないものをわざわざ与えなくても大丈夫です。

ではなぜ必要のない穀物を使うのか?その理由はフードの原材料をかさ増しするためと言われています。

このように知らずのうちに、愛犬に穀物を与えていることもあるのです!

なので必ず「グレインフリー」の良質なドッグフードを選ぶようにしましょう。

 

これを踏まえて…

ここから原材料成分に分けて、見るべきポイントについて紹介していきたいと思います。

 

原材料で見るべきポイントは何がある⁈

原材料名

チキン&サーモン56.5%(放し飼いチキン生肉 21%、生サーモン 12%、乾燥チキン 12%、乾燥サーモン 7.5%、チキングレイビー 2%、サーモンオイル 2%)、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ショウガ、アスパラガス、パパイヤ、グルコサン、メチルスルフォニルメタン( MSM)、コンドロイチン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類 A、 D3、E)、乳酸菌

※コンドロイチンはサメ由来のものではございません

 

まず初めに、原材料名の表記は入っているものが多い順に記載されることになっていることを知ってください。

おもに、3番目まで位を見ると何を主原料としているかが分かるようになります。

モグワンの場合はチキン&サーモンが56.5%で主原料が、肉や魚などを使用していることが分かります。

このことから、高タンパク・高脂質で栄養満点のフードとなります。

特にサーモン原料から摂取できる「チロシン」と言うアミノ酸は、退色の予防効果が高い成分になるのでフード選びには重要です!

 

犬にとって糖類(砂糖・ぶどう糖など)は不要だと説明しました。

ドッグフードの原材料で砂糖の代わりとなるのが主に、サツマイモやエンドウ豆・その他の豆類で代用されるので、砂糖と表示のあるものは避けるべきです。

その他、野菜を原材料に多く使用しているフードはオススメできる商品となります。

また、ミネラル類に入る「亜鉛」が摂取できるフードは良質なドッグフードと言えると思います。

なぜなら亜鉛は、タンパク質の生成をサポートする栄養素で、摂取することで美肌や美髪効果がある成分だからです。

 

原材料で見るべきポイントはこの4つ!

  1. 多くの肉や魚を使用している(チロシン摂取)
  2. 砂糖を使用していない
  3. グレインフリーフードを選ぶ(穀物不使用)
  4. できれば亜鉛入りがオススメ

今後はこの4つを意識してドッグフードを選ぶようにしましょう。

 

知ってほしい!成分で見るポイントは何がある⁈

成分

タンパク質27%以上
脂質10%以上
粗繊維4.75%以下
灰分9.5%以下
水分9%以下
NFE38.5%
オメガ3脂肪酸1%
オメガ6脂肪酸1.8%
リン1%
カルシウム1.4%
エネルギー(100gあたり)361.5kcal

 

成分で重要なのはこの2つ!タンパク質脂質になります。

タンパク質の目安は、運動量の多い子であれば30%以上は必要と言われています。

わが家はトイプードルなので、タンパク質の目安は24%以上あれば栄養価は足りていることになります。

もしも毛艶が悪いと感じたらタンパク質が不足していることになるので、フードに表示してある成分表を確認してみましょう。

 

脂質の目安は、15%以上で高脂質・10%~15%が普通・10%以下だと低脂質と言えます。

脂質の値が高いと食いつきが良くなります!つまり美味しいとなるのです。

ですが老犬になると、高脂質のフードは消化や吸収ができなくなるので注意して下さい。

老犬が最近、「軟便になったなー」と感じたら脂質は10%以下のものに変えた方がいいかと思います。

当然のことにはなりますが…

高たんぱく・高脂質であれば栄養価が高くなるので、運動量が少ないと肥満のリスクも高くなってしまいますので、愛犬に合わせた適度な運動は必要にはなります。

 

オメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸入りがオススメ!

オメガ脂肪酸は体内で作られないため、食物やサプリメントなどから摂る必要がある必須脂肪酸になります!

オメガ3の効果は
中性脂肪や悪玉コレステロールを減らす効果があります。 体内の脂質が改善すると血圧低下、動脈硬化予防など、循環器疾患の予防効果もあり。
オメガ6の効果は
代表的な効果が、血中コレステロール値の低下です。その他動脈硬化の予防やアレルギー症状を緩和する作用があります。

オメガ脂肪酸には、これだけの健康効果が期待できます!

なのでオメガ脂肪酸入りのフードを選ぶことをオススメするのです。

このことから成分で見るべきポイントはこの3つ!
  1. タンパク質は27%以上のもの
  2. 糖質は10%~15%が理想
  3. オメガ脂肪酸が入っているもの

タンパク質や糖質は、その子の運動量により摂取量に違いはありますが、基本的には上記を目安としてください。

ちなみに粗繊維は最後はウンチになります!

なので粗繊維の量が増えると、ウンチの量も少しですが増えることになります。

 

まとめ

犬の退色予防に必要な、原材料と成分について紹介してきました!

原材料でのポイントはこの4つ!

  1. 多くの肉や魚を使用している(チロシン摂取)
  2. 砂糖を使用していない
  3. グレインフリーフードを選ぶ(穀物不使用)
  4. できれば亜鉛入りがオススメ
成分でのポイントは3つ!
  1. タンパク質は27%以上のもの
  2. 糖質は10%~15%が理想
  3. オメガ脂肪酸が入っているもの

原材料で良質な肉類や魚類を使用することで、タンパク質を多く摂ることができるようになります。

その結果、退色の進行を遅らせることもできるようになりますので、良質なドライフードを選ぶようにしていきましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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