犬の留守番かわいそう(泣)上手なしつけと環境づくりでストレス無しに!

犬の留守番

ワンちゃんの飼い主さんへ・・・

愛犬を一人残して、留守番をさせるのは何かと心配ですよね?

何度も留守番させて、かわいそうな思いをさせてしまっていると思っていませんか?

その気持ちよく分かります(泣く)

私もトイプードルを2匹飼っていますが、留守番のたびに申し訳なく思っています。

ですが上手なしつけや留守番中の環境づくりで、愛犬がストレス無く過ごすことも可能となります。

辛いと思いますが、しつけ頑張ってみませんか?

 

この記事では

  • 犬が上手に留守番するためのしつけとは?
  • 犬にストレスを与えない環境づくり9個
  • 犬の留守番に安全で便利なグッズは?

この3つについて紹介しています。

 

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犬が上手に留守番するためのしつけとは?

犬の留守番

普段から可愛がりすぎない

普段から可愛がっている愛犬と、少しの時間でも離れるのは辛いものだと思います。

申し訳ないという気持ちから、留守にする前声をかけたりなでたりする行為は実は間違いで、逆にワンちゃんの寂しさを増幅させてしまうのでやってはいけないことなのです。

これを続けていると、大切なワンちゃんが「分離不安症」になってしまうこともあります!

分離不安症は、特定の人と離れることに過剰な不安を抱えている状態の症状で、飼い主さんの姿が見えなくなると見られる行動です。

  • 吠える
  • 遠吠えする
  • 動き回る
  • 嘔吐する

このような行動が頻繁に見られたらその可能性があります!

無駄吠えは、お隣さんなどの苦情で初めて気づくことがあります。

この場合適切に治療していかないと大切なワンちゃんが、ずっと辛い状態となるので普段から注意して見るようにしなければなりません。

なので、出かける前の過度なスキンシップは取らないようにしていきましょう。

 

出かける時と帰った時は淡々と振る舞う

これは凄く大事なことなのです!

出かける前と帰って来てからの数分間は、スキンシップを取ることはしない方がいいと言われています。

愛犬をおいて出かける時は、さりげなく気配を消すようにしてください。

または、おもちゃ遊びに夢中になっている時に、出かけるなどの工夫をするのがいいと思います。

 

帰宅後はすぐに声をかけたりなでたりはせず、愛犬が落ち着いたのを確認してから声をかけるようにしましょう。

しっぽをフリフリ振っても無視!「ワンっ!」と吠えても無視!

10分間、無視するぐらいがちょうどいいです!

 

「うれしょん」は興奮状態!

帰宅直後のワンちゃんに多いのが、「うれしょん」

飼い主さんが帰宅して、嬉しい状態にある愛犬にさらに飼い主さんが興奮させることで「うれしょん」をしてしまいます。

これはワンちゃんが、異常なほどの興奮状態となっています!

ワンちゃんにとっての興奮状態は決して良いことでは無いので、帰宅直後のスキンシップは特に気を付けていくようにしましょう。

 

一人遊びに慣れさせる

普段から、おもちゃを使った一人遊びができるようにしておきましょう。

なぜなら、上手に一人遊びができるようになると、留守番中でも寂しさを減らすことができるからです。

おもちゃを与えることで、お出かけ前にさりげなく飼い主さんの気配を消すことができるようになります。

なので、おもちゃを使った一人遊びができるように訓練していきましょう。

 

待てる時間はどれくらい?

犬種の違いや、その子の性格を考えても12時間が目安となります。

ワンちゃんの忠誠心は強く、飼い主さんが帰るまで何時間でも待つことができてしまいます。

ですが、あまりに長い留守番はストレスにしかなりませんので、早めに帰宅するようにしていきましょう。

 

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犬にストレスを与えない環境づくり9個!

犬の留守番

これから飼い主さんが安心して留守番できるように、犬にストレスを与えない環境づくり9個を紹介します。

安全対策で見逃していた所などは、今後のチェックポイントに入れてみてください。

①温度管理はエアコンで!

ワンちゃんの快適な室温は、夏場で25℃前後、冬場で20℃と言われています。

冬の暖房で、ストーブや電気カーペットを使用しては危険です!

これらは、火災につながることも考えられるので避けるようにしましょう。

一年を通して、エアコンで室温管理することをおすすめします。

 

②誤飲、誤食の可能性!

誤飲や誤食するものを、ワンちゃんの届くところに置かないようにしましょう。

みなさんも、普段から気を付けていることだと思います。

しかしながら、留守番のストレスや寂しさから思わぬ行動をすることも考えられるので注意が必要です。

特にクッションなどは、噛みついて破いてしまい中綿を誤飲したワンちゃんの話もあります。

クッションは愛犬の手の届かないところに移動して出かけてください。

 

③水は2つ用意!

水は用心のため、2つ用意することをおすすめします。

万が一、水入れを倒してこぼれても大丈夫なようにケージなどに取付けできるボトルタイプの物と、器タイプの2つを用意して出かけましょう。

留守中の悪ふざけで、器を倒してしまうと水が飲めなくなってしまいます!

なので、水入れは2つ用意するようにしましょう。

 

④服は必ず脱がして!

装飾品やボタンなどの、誤飲の可能性があるので脱がせましょう。

装飾品が無い服だからと考えて、脱がさず留守番させるのは危険です!

なぜなら、脚に絡まったりめくれて顔にかかったりして呼吸ができなることがあるからです。

なので飼い主さんが不在の時は、服を脱がせるようにしましょう。

 

⑤首輪は必ず外す!

留守番中の首輪のつけっぱなしは、大事故につながることがあります。

先ほどの服の話と被りますが、首つりによる呼吸困難を招く恐れがあるので注意が必要となります。

一人遊び中に何かに引っかけて動けなくなったり、自分の脚をはさんでしまったりと考えられない事故につながることもあります。

なので必ず外して出かけましょう。

 

⑥与えるおもちゃは注意して!

誤飲や誤食の可能性がありますので、留守番用のおもちゃは慎重に選びましょう。

選ぶポイントは、飲み込んだり首や体に巻き付かない長さのものが基本となります。

このほか丈夫な作りで、割れたり破れたりすることが無い物にしましょう。

帰った時は気づかず、愛犬が嘔吐して初めて誤飲に気づく事例もあるのです。

なので、帰宅後のおもちゃのチェックは忘れずに行いましょう。

 

⑦窓の外が見えない工夫!

カーテンを閉めたり、外が見えない所にケージやサークルの設置をしましょう。

窓の外が見えると物の動きなどでワンちゃんが反応してしまい、無駄吠えがひどくなりご近所トラブルに発展することもあります。

また精神的にも落ち着きが無くなり、留守番のたびにストレスを感じるようになってしまいます!

なので、外が見えない工夫をしてから出かけるようにしましょう。

 

⑧部屋の明かりはつけっぱなしに!

帰宅が夜になる時は、明かりはつけっぱなしにしてあげましょう。

帰宅するのが遅くなる時は、明かりを点けて出かけることで暗い中一人で過ごすことが無くなります。

真っ暗の中で飼い主さんの帰りを待っていると、ちょっとした物音に敏感に反応してしまい無駄吠えをするようになります。

やはり、ご近所迷惑となり兼ねませんので注意が必要です。

 

⑨電気コードは危険!

ワンちゃんは、電気コードをかじるものと考えておきましょう。

室内に何気にあるコンセントの差込口や電気コードは、人間は気になりませんがワンちゃんにとってはおもちゃと変わりないのです!

うちの子は大丈夫と思っても、留守番を一人でしているワンちゃんは何をしでかすか分かりませんよ。

なので万が一を考えて保護カバーを付けたり、電気コードはワンちゃんの届かない所へしまって出かけるようにしていきましょう。

 

犬の留守番に安全で便利なグッズは?

犬の留守番

それdもまだ心配と言う飼い主さんには、便利なグッズを利用することで安心して出かけることができるようになります。

見守りカメラの設置

設置のメリットは、何と言ってもいつでも愛犬の様子を見ることができることです。

監視カメラの性能は格段と向上していて、画質もかなり良くスマホから簡単に操作できるので大変便利です。

値段も数年前は、1万円以上するのはあたりまえでしたが、今では高性能になったにもかかわらずだいぶ安くなってます。

設置のデメリットは、一人で留守番している愛犬の姿を見ることで「涙腺崩壊」してしまいかえって悲しくなることです。

それでも、安全が第一だとお考えの飼い主さんには導入することをおすすめします。

ペットシッターへ依頼

普段から、散歩もあまりできない飼い主さんにはおすすめします。

メリットは、見守りカメラと違い人間が対応してくれるので、思わぬ事故の対応もできることです。

デメリットは、お金がかかるという点と依頼する会社によって料金は変動しますので、信頼できるところを探せるかどうかです。

ですが、時間で食事を与えてくれたり散歩の依頼もできるのは、忙しい飼い主さんにはピッタリだと思いますので選択肢に加えてもいいかと思います。



まとめ

愛犬の留守番は、いつになっても心配だと思います。

いつも連れて歩くことが可能であればそうしたいものですが、現実的には無理だと思います。

なので、一緒にいられる時は思いっきり遊んであげましょう!

 

この記事で紹介した、出かける前と帰宅時の対応方法を実践していただくことで、ワンちゃんを悲しませること無く留守番できるようにしていきましょう。

また、出かける前の安全チェックも忘れずにすることで、安心してお出かけできるので確認してみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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